【日本での劇場未公開映画】『クレイジー・パーティー』<ネタバレなし>の あらすじ ・キャスト・感想

こんにちは 映画案内人 もすりんです。

前回に引き続き、日本での劇場未公開映画『クレイジー・パーティー』 のご紹介です。

『モンスター上司2』のあとにジェイソン・ベイトマン と ジェニファー・アニストン が共演した映画が『クレイジー・パーティー』。

『クレイジー・パーティー』でのジェニファー・アニストンの髪の色は、ブロンドになっています。
やはり、ブロンドのほうがしっくりくると思うのですが、みなさんは どの髪の色のジェニファー・アニストン好きですか?


※参考※
・映画『クレイジー・パーティー』をまだ観ていない人は⇒コチラ
・この映画のこぼれ話 あれやこれや については コチラの記事を~

■映画『クレイジー・パーティー』のネタバレなしのあらすじ

シカゴにオフィスをもつIT企業、ゼノテックを舞台にしたお話。

支社長のクレイは、毎年恒例の会社のクリスマスパーティーの時に渡す社員へのプレゼントを買いうため、会社の最高技術責任者のジョシュと二人で出かける。

プレゼントの買い出しから戻ってくると、会社の雰囲気がいつもと違う。

そこには、会社の暫定CEOであるクレイの姉のキャロルの姿があった。

キャロルが言うには、四半期の売り上げが目標を達成していないため、社員の4割のリストラ、ボーナスカット、オフィスの閉鎖。
もちろん クリスマスパーティーの中止をも告げたのだった。

大手クライアントとの契約の準備を進めていたため、社員の生活の安定や 支社の継続のため、あと2日で「4千万ドルの契約を取ればオフィスは閉鎖しない」というキャロルとの約束を取り付けることができた。

クレイとジョシュは大手クライアントを招き、そこで契約までこぎつけようと、キャロルには内緒でクリスマス・パーティーを予定通り、開催することに・・

<映画情報>
製作国:2016年 アメリカ
上映時間:105分
原題:Office Christmas Party
監督:ジョシュ・ゴードン/ウィル・スペック

■登場人物/キャスト

【キャロル 】

ゼノテック社の暫定CEOのキャロルには、アメリカ ロサンゼルス出身のジェニファー・アニストン(Jennifer Aniston)。

【クレイ 】

ゼノテックの支社長でキャロルの弟のクレイ。
見るからに、何かやらかしそうな感じではあるけれど、部下思い。
クレイには、アメリカのコロラド州生まれの、T・J・ミラー(T. J. Miller)。

俳優だけでなく、コメディアンとしても活動。
2010年・2011年に発売されたゲームの中で声の出演をしています。

【ジョシュ】

ジョシュはゼノテックの支社長のクレイにとても信頼されている。
離婚したばかりのジョシュの役には アメリカの俳優ジェイソン・ベイトマン(Jason Bateman)。

【トレイシー 】

ゼノテック社の主任SE。
ジョシュの部下で、とても優秀な女性のトレイシー。

そのトレイシーをアメリカの女優 オリヴィア・マン(Olivia Munn)。

オリヴィア・マンは、女優のほかに、コメディアン、モデル、テレビのパーソナリティー、作家としても活動中。

【メアリー】

ゼノテック社の人事担当で、洋服や規則に小うるさいメアリー。

メアリーの役には、アメリカ ニューヨーク州 出身のケイト・マッキノン(Kate McKinnon)。
女優としてよりも、コメディアンとしてのデビューが先。

【アリソン】

ゼノテック社の経理担当で、シングルマザーのアリソンには、ヴァネッサ・ベイヤー(Vanessa Bayer)。

映画の後半で、彼女がクレイについて話す場面も気に入っています。

ヴァネッサ・ベイヤーはアメリカのオハイオ州の出身のコメディアンであり女優。
2017年に開催された第69回エミー賞で、コメディ部門助演女優賞にノミネートされているそうです。

【ウォルター・デイヴィス 】

大手クライアントのウォルター・デイヴィス の役には、アフリカ系アメリカ人の俳優のコートニー・B・ヴァンス(Courtney B.Vance)。

コートニーは、ハーバード大学を卒業し、そのあとイエール大学の演劇大学院に学んでいます。

 

■『クレイジー・パーティー』の感想

この映画はクリスマスの時期に見るのもいいですが、しっとりとした クリスマスの映画というよりは、ドタバタのコメディタッチなので、クリスマスに限らず見られる映画になっています。


原題は『Office Christmas Party』 ですが、この映画に関しては、邦題の『クレイジー・パーティー』というタイトルのほうが映画内容に ぴったり。

子供のまま大きくなった支社長は部下のことを心から思っているし、こういうおバカともいえる支社長をしっかりと支えるスタッフに恵まれています。

相手のことを思いやるからこそ、部下もついていく →だからこそ、ますます 部下を思いやる というサイクル。

会社のトップは、 核となる 志 や 理念  をしっかりもっていることも 大切だと感じさせてくれます。

映画の中にでてくる会社のトップのクレイのお姉さんは利益追求型の人ですが、クレイは自腹で社員に配るお菓子を買ったり(笑)、自分の財産がなくなっても社員にボーナスを支給しようとする。

利益を追求するのも 企業の目的ではあるけれど、それだけれではなく、【社員は家族】 という考えも もっている トップのもとで働くことができるのは、まさに理想^^

それにしても、映画の中の、クリスマスパーティーは本当に、クレイジー。

クレイジーすぎるので、後片付けは大丈夫?
とか、いくら会社が新しく開発したからって、損害のほうが大きいのでは?

などなど思いますが・・・

アメリカだからこそ、作ることができる映画な気もします。
↑いろいろな意味で。

頭を空っぽにするにはちょうどいい映画(笑)

会社の理想の在り方だけを きれいなストーリーの枠におさめてないところが気に入っているところです。


この映画から学ぶとしたら、ひとつのキーワードは【社員は家族】ということではないかなと思いました。

中小企業では可能ですが、大企業となると、なかなかそうはできないですし、個が強い時代になっているからこそ、また こういう 会社の在り方や理念などが逆に新鮮になっていくのかもしれません。

【社員は家族】を【世界は家族】のような考えにしていくと、もっと平和になるのにね^^

この映画の主人公は誰か?と問われると、絞り込みにくい気がします。

一人ひとりそれだけ存在感がある映画です。

映画おすすめ度:💛💛💛💛💛

【参考】
💛💛💛💛💛・・ 最高!!
💛💛💛💛・・・ GOOD!
💛💛💛・・・・・まあまあ普通