【美しいロザムンド・パイクも出演】『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』<ネタバレなし>の プチ解説 ・キャスト・タイトルについて

こんにちは 映画案内人 もすりんです。

今回ご紹介するのは、『ジョニー・イングリッシュ』の続編となる『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』です。

前回の内容を知らなくても何の問題もなく見られますのでご安心を。

ただ、このことは知っていたほうが、映画が理解しやすいのでは? と思ったことを下の プチ解説の中で書いています。

※『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』のこぼれ話はコチラ
※次の2018年の作品、『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』はコチラ

■映画『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』のプチ解説

前回の『ジョニー・イングリッシュ』の続編です。

『ジョニー・イングリッシュ』の映画の中では、パスカル・ソヴァージュの陰謀を阻止し一躍エース・エージェントの仲間入りを果たし、ナイトに叙爵されたジョニー・イングリッシュ。


『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』では、チベットの僧院で修行しているところからはじまります。

『ジョニー・イングリッシュ』と『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』の間に、別の話があったのかなと思いつつ、映画を観ていましたが、そんなことはありません。

前回の映画『ジョニー・イングリッシュ』のあと、イングリッシュがなぜチベットの僧院にいるのかは、この映画の中で、小出しに少しずつ明らかになっていきますが、ことの経緯が分かったほうがいいと思ったので、ちょっとだけ書いておこうと思います。


映画の中では、【あの モザンビーク】という感じで、幾度となくこの言葉が話されていきますが、【あの モザンビーク】によって、イングリッシュがチベットで修行することになります。

どういう失態かというと、ジョニー・イングリッシュが、モザンビークのシャンバール大統領の警護任務をしくじり、テレビの生中継の場で暗殺されてしまったのでした。

そのため、ジョニー・イングリッシュは、ナイトの称号を剥奪され、MI7も解雇されてしまい、精神と肉体を鍛え直すため、チベットの僧院に引きこもり修行の日々を送っていた と話はつながっていきます。

それから5年後。
イングリッシュのもとにMI7からの復帰許可が届きます。

英中首脳会談に出席する中国のジャン・ピン首相暗殺計画の阻止するようにという命令が下ったのでした。

今回の暗殺計画をイングリッシュは阻止できるのでしょうか。

また、なぜ、いったん解雇されたイングリッシュがその任務を遂行するようになったのでしょうか。

続きは映画の中で・・。

 

<映画情報>
製作国:2011年 イギリス
製作会社:スタジオカナル(フランス)
     レラティビティ・メディア(アメリカ)
     ワーキング・タイトル・フィルムズ(イギリス)
上映時間:101分
原題:Johnny English Reborn
監督:オリヴァー・パーカー
脚本:ハーミッシュ・マッコール

■登場人物/キャスト

【ジョニー・イングリッシュ 】

主人公のジョニー・イングリッシュには、ローワン・アトキンソン(Rowan Atkinson)。

前回までのローワン・アトキンソンは真っ黒な頭髪でしたがこの映画でのローワン・アトキンソンの髪の毛の色は白髪交じり。
ちょっと雰囲気が違ってきています。

※ちなみに、ローワン・アトキンソンの3番目奥さんは、2014に結婚した28歳年下のルイーズ・フォード(Louise Ford)。
イギリス王室のパロディ番組『ザ・ウィンザーズ』のキャサリン妃として出演。

【コリン・タッカー】

2003年に公開された前作の『ジョニー・イングリッシュ』では部下はボフで、ベン・ミラー(Ben Miller)が演じていました。
この『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』では、部下は、タッカー。
タッカーは映画の中では20歳未満という設定でしたが、実際には22歳。
まだまだ初々しい好青年。

タッカーの役には、イギリス ロンドン生まれの俳優であり脚本家のダニエル・カルーヤ(Daniel Kaluuya)。

【ケイト・サマー 】

行動心理学者のケイト役には、ロザムンド・パイク(Rosamund Pike)。
クールで美しい女性役。

映画『ゴーン・ガール』では、夫を追い詰めていきますが、こちらではそんなことはありませんので、美しい~♡ と安心してみていられます。

【パメラ・ソーントン(ペガサス)】

ペガサスの役には、アメリカの女優 ジリアン・アンダーソン(Gillian Anderson)。

映画の中では髪の色を染めているようで、地毛の色はアッシュ・ブロンド。

【サイモン・アンブローズ】

サイモン役にはイギリスの俳優ドミニク・ウェスト(Dominic West)
サイモンの動きには目が離せません。

■『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』の感想・タイトルについて

『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』は、笑いだけでなく、ストーリーもしっかりしているため、見ごたえがある映画です。

あのモザンビーク というように、観るひとにこれはどういう内容の事件だったのか、少しずつ、じっくりじわじわと 内容をほのめかしていきます。

正直、それがじれったくもありますが、興味を引き映画の中に引き込まれていきます。

ロザムンド・パイクが登場すると、そのシーンだけ、まるで本物の007 の映画のように見えてしまいまいます。

お笑いも、そして、007 シリーズの雰囲気 も 両方味わえる、ある意味贅沢な映画といえるかもしれません(笑)


今回の原題、Johnny English Reborn は、 直訳すると「ジョニー イングリッシュ 復活」みたいな感じですが、邦題は「ジョニー・イングリッシュ
気休めの報酬」。


どうやら、『007 慰めの報酬』(原題:007 Quantum of Solace)のパロディのようなのですが、どうして、 「Reborn」が「気休めの報酬」になるのか。

「気休めの報酬」の訳が、この映画の内容にふさわしいかどうか、繰り返し見てもまだまだわかりません。


映画おすすめ度:💛💛💛💛💛

【参考】
💛💛💛💛💛・・ 最高!!
💛💛💛💛 ・・・ GOOD!
💛💛💛・・・・・まあまあ普通