【Netflix】投資家・トレーダーを目指す方にもお勧め 『ビリオンズ』シリーズ2までの独り言


投資について学んでいる私にとって、こういったドラマは参考になるはず・・・と思ったのですが、当初はどうも ヘッジファンド「アックス・キャピタル」代表のボビーが好きになれなかったり、登場人物が最初から多すぎでよくわらないなどという理由で、シリーズ1-1の途中で辞めていたのでした。

もし、私みたいに登場人物が多くてよくわらないという方は、シリーズ1-1のあとに1-2を見て、それからまた1-1に戻るといいかもしれません(笑)

大丈夫きっとはまっていくはずです。


最初はボビーが苦手だった私が、今はボビーにちょっぴり夢中??というぐらい、いつのまにか好感を持ているようになっています。

記事をかくことをずっと休んでいましたが、忘れないうちに、色々と書き残したいと思って、シリーズ2までの途中見ですが書いています。

このドラマは英語の勉強にもなりそうなので、最後まで観終わったら、もう一度英語字幕で観たいな~と思っています^^


■ドラマ『ビリオンズ』のネタバレなしのあらすじ

手加減知らずの検事と、金儲けのためなら手段を選ばないヘッジファンドの帝王。水と油の存在は、容赦なく敵対する運命。最後に笑うのは、果たしてどちらか。(Netflix)

<ドラマ情報>
製作国/公開:アメリカ
シリーズ1(12話) 2016年
シリーズ2(12話) 2017年
シリーズ3(12話) 2018年
シリーズ4(12話) 2019年
シリーズ5(12話) 2020年

各話の長さ:54~60分
原題:Billions
原案:Brian Koppelman
David Levien
Andrew Ross Sorkin

ストーリーはニューヨークのヘッジファンドに対する司法捜査と訴訟合戦であり、検察官プリート・バラーラとファンド代表者スティーブ・コーエンの争いを大まかに基にしている。(Wikipedia)

■『ビリオンズ』の主な登場人物/キャスト

【ボビー・アクセルロッド】・・・ヘッジファンド アックス・キャピタル の代表者。
慈善活動にも積極的だが、インサイダー取引などで、ファンドの資産を増やしている

ダミアン・ルイス(Damian Lewis)
ロンドン生まれの俳優、映画プロデューサー

父方の祖父母はウェールズ人。母方の祖父は元ロンドン市長であり、祖母は王家専属の医者であった。名門パブリックスクールであるイートン校を卒業。
2012年には『HOMELAND』では8年間イラクで捕虜になっていた海兵隊員ニコラス・ブロディを演じてエミー賞主演男優賞やゴールデン・グローブ賞男優賞を受賞した。(Wikipedia)

 

【ララ・アクセルロッド】・・ボビーの美しき妻

マリン・アッカーマン(Malin Akerman)
スウェーデン出身でアメリカで活躍する女優、ファッションモデル。
1978年5月12日生まれ

 

【チャック・ローズ】・・ニューヨーク南地区の連邦検察官
秘密にしている性癖がある。

ポール・ジアマッティ(Paul Giamatti)
1967年アメリカ生まれの俳優

 

【ウェンディ・ローズ】・・・チャックの妻でアックス・キャピタルのセラピスト

マギー・シフ(Maggie Siff)
1974年アメリか生まれの女優・歌手
ヘッジファンドの臨時雇用者として働いた経験もある

 

【ブライアン・コナーティー】・・・ニューヨーク南地区の連邦検事でチャックの主要補佐
チャックに振り回されてもいる。
(シリーズが進むにつれ、だんだんと疲れが見てとれる)
囲碁が好きだったり、急に日本語で話す場面もある

トビー・レナード・モア(Toby Leonard Moore)
1981年オーストラリア生まれ
幼い頃から俳優志望

 

■シリーズ2までの主な登場人物の人物像


*【ボビー・アクセルロッド】*
「アックス・キャピタル」の代表者で、直接は取引はしないが、
社員が分析したり、情報を持ってくるとそれに対して、判断をする。

そういう判断の仕方が、とてもカッコいい??
シリーズ2ぐらいからは、その判断にも誤りがある。
それは、アックス・キャピタル社のセラピスト ウェンディとのセッションで判明する。

他にも、投資で損失を抱えることもあるが、
それは、ボビーを敵視する人たちが陥れようとするもの。

あと、シリーズ2までみていて、ボビーのいいところがだんだんと見えてくる。

例えば、昔からの友人と旅行に行き、若い女性歌手と知り合いになり、
お誘いを受けるがそれもきっぱりと断る。
でも、相手を傷つけずない伝え方で。

お金持ち=遊び人という構図を持っていた私は、
ボビーがそういった軽い遊び人ではなく、妻を愛しているという点がすごく感動したのでした。
ここでボビーの株が一気に上昇。

さらに、二人の息子がいて、息子のことも大切にしているし、
お金持ちになっても、好きなものはピザで学生時代から通ったお店。

ボビーの誕生日に、妻のララは盛大にお祝いしようとするが、
妻とふたりで、昔懐かし場所で過ごしたいというところ。
大富豪になっても、奥さんとの思い出をとっても大切にしている。

生まれは貧しく、苦労してのし上がったため、ドラマでは過去における出来事の復讐もしている。

シリーズ2までは瞑想している場面もあるが、問題が起こってくると集中できず瞑想も途中で終わっている。
ファンドの場合、損失も莫大なので、さすがのボビーも落ち着かない。

投資においては、冷静な判断と、時には直観的な判断が必要なので、瞑想して、感情のコントロールもするのでしょう。

 


*【ララ・アクセルロッド】*
スタイルもお顔もとってもめちゃくちゃ美しい。
最初ちらっと画面に映ったときは、『ハウスカード』のクレアかと思ったが違いました(^-^;

『ハウスカード』でもそうでしたが、自立して、

シリーズ2の中でボビーが二人の馴れ初めを話してくれるのですが、
ボビーに言いよる女性は多かったようだけれど、ボビーが一目ぼれした唯一の存在。

アックス・キャピタル社のセラピストのウェンディを快く思っていない。
というのも、ボビーの心を癒せるのはウェンディだけだと考えているから。

ウェンディはボビーの会社で長く働いているためボビーの信頼を得てはいるが、肉体的には関係はないが、心の深いところでのつながりを感じ取っている。
ララにとっては、ボビーと自分の間にはウェンディがいると思い込んでいる。

シリーズ2では、ボビーが自分い嘘をついたといって子供をふたり連れて出ていくのですが、その時のボビーの荒れようもひどいもの。
その嘘もララを傷つけないようにするためだったのですが・・・
ボビーはララが家を出てからは仕事も落ち着かず、なによりもララのことを想っていることが本当によくわかるのです。

電話しても連絡がとれなくなり(ララは携帯の電源を切っているため)ボビーはあちこち探し出す。
最初は、ララの携帯にただただ連絡をくれぐらい伝言だったが、返事がないことに腹をたて、だんだんとひどい言葉を留守電に残すようになる。
面白かったのは、結婚して15年、女性からのお誘いがあったけれど、一度も靡いたことはなく、断ってきた。なのにほんのちょっとの嘘で家を出るなんてひどい仕打ちだ。遊んでおけばよかった。
などと留守電に向かってわめくが、結局は、他の女性と遊ぶことはない。

ララが突然家に戻ると、こっそり電話の留守電をすべて削除。
なんだかボビーが可愛く思えるのでした。

投資については、毅然とした態度をとっているボビー。
プライベートでは、よき父親であるよき夫。

ララもボビーと同じように恵まれた家庭で育ったわけではなく、若い頃から苦労をしている。
自分たちがお金持ちになるとついつい子供に対しても甘やかしていまいがちだが、キャンプを経験させようとしたり、たくましく育つように鍛えようとしている母親としての顔が好きかな。

 


*【ウェンディ・ローズ】*
チャックが逮捕したいと思っているボビーのファンド会社にセラピストとして仕事をして高額な収入を得ている。
ボビーとの付き合いも長く、信頼関係もあり。

ウェンディは、セラピストという立場でファンドの社員たちとセッションをして、話を聞いたり、相談にのっていて、人の心にするどく切り込んでいく。

人の心を読めるが、自分のこととなるとよくわからないという場面がシリーズ2であり、そんな弱さもやって見せ始めます。

ドラマの中でララは母親としても出てきますが、ウェンディにも子供がいるものの、あまり母親として子供との場面が少ないような。
母親よりも仕事している女性を演じる場面が多く、こういう精神的に強い女性には憧れますが、ちょっとまだウェンディが好きになれず、今の私には、まだどこかひっかかるところがあります。(シリーズが進むと、そういった気持ちもどうなるのか、自分の心の変化もたのしみです^^)

ウェンディについては生い立ち等、ドラマではまだ語られず・・・
何か秘密があるのかな~とも。

 

*【チャック・ローズ】*
連邦検察官でボビーを逮捕しようと画策する。
シリーズ2ぐらいでわかるのですが、チャックはウェンディに対して、外見や収入においてもコンプレックスがあること、また、妻のウェンディとボビーの仲を疑ってもいて、二人の深いつながりに嫉妬。

大儀的にはインサイダー取引の証拠をつかんでボビーを逮捕しようとしているが、その根っこには、嫉妬心が見える。ボビーを逮捕する証拠があがっても、父親の投資等がばれると自分の立場がなくなるので、その件での立証はやめるなど、身の保全をする。
それに、アメリカの場合、司法取引というものがあって、情報を渡すと刑を逃れるなど、裏切らせようとしたり、わざと、相手を腹立たせるように仕向けたりとなんとも汚いやり方。

自分の地位を得るために、相手を蹴落としたりと、裏で手を回すなど、ボビーが悪者で、チャックが正義といった構図だったのですが、だんだんチャックも変化していく。。。

 

という感じで、これからどうなるのか、ますます楽しみです💛

こちらはドラマ『ビリオンズ』の元になっていると言われている本。
本とドラマでは違いがあるようですが、ドラマを観終わったら読んでみます♪