色々とバタバタとしていて(とはいえ、毎日このドラマはみていますが(笑))、備忘録のメモを残せていませんし、疲れてうとうと眠ったりして今回も記憶が定かではありませんが、覚えていることだけ書き留めていきます。
自分が好きなこと、したいことがわからない!と悶々とした時期もありましたが、時間がなくてもやっていることが、好きなことだったり、したいこと みたいです。人生後半戦にしっかりと突入していますが、これからはどんどん好きなこと、したいことをしていきたいな~と思っています。
9.救出劇
ベーシストの男性は地下鉄の駅で女性を救うが、直後に突然気絶してしまう。人命救助を行った彼に対して世間の注目が集まるなか、チームは彼の治療を開始する。(Netflix)
今回は患者に関しての内容よりも、ハウスやタウブに関してのことに比重が置かれているような気がしました。
病院の顔としてタウブの顔が広告になっていて、チェイスは自分はヒジだけしか広告に入っていないというと、フォアマンは、白人のイケメンは女性にはモテるけれど、患者からは信頼されていなといい、それに対してチェイスも、フォアマンの顔は今にも人をなぐりそうな顔だとか、お互いに冷静に言いたいことを言っている。
これまでの回を見たけれど、チェイスもずいぶん強く言い返せるようになったように。成長しているチェイスです♡
今回の患者は、売れていないロックバンドのベーシスト。今回のケガのことで、ロックバンドを辞めると奥さんに伝え、奥さんも喜んでいたけれど、回復すると3週間のコンサートツアーの依頼がきて、やっぱりロックバンドを続けるって(^-^;
奥さんはがっかり来ていて、この時の言葉で、タウブは自分に置き換えて、奥さんのレイチェルに離婚しようと伝えるのでした。(★具体的な言葉をここに書こうとおもいつつも、ついつい忘れております・・・)
この回では、タウブがよく登場するのですが、タウブの個人的な話にもっていくために、病院の広告塔という設定にしたのかなと感じたのですが、なんだか逆算してストーリーを考えることもあるのかなと感じた回でした。
カディの誕生日会をめぐっての出来事も飽きさせない。
ハウスはたまにはひとりになりたくて画策するが、カディとウィルソンも二人で組んでそれに対抗する。
カディの誕生日会に行くか、それとも親友のウィルソンとの約束を守るか、どっちか一方を選択をすることを迫らてしまう・・。ハウスは本当は一人きりで過ごしたいのだけれど、二人に却下されてしまう。
ハウスとしてはカディの母親も誕生日会に来ることもあって、ハウスとしてはなんとしてでも行きたくないので、ウィルソンと出かけることを選ぶんだけれど、実はウィルソンもカディとの誕生日会に呼ばれているとかで、結局ハウスは誕生日会に行く羽目に。
カディと一緒にすごすか、それてもウィルソンと一緒に過ごすのかを決めされるように言っておいて、実はどっちを選んでもハウスはカディの誕生日会に行くことになっているという最高のオチ(笑)
10.アメとムチ
問題児のためのキャンプの鬼教官が背中の激痛を訴えて運ばれ、さらにキャンプ生の1人が同じ症状を示すようになる。(Netflix)
問題児童と鬼教官の意外な関係が判明。
この関係について、思うこともあるけれど、遺伝子ってすごいなって。
父親というのは、ついつい子供に厳しくしがちだけれど、子供側からすれば、本当は何を望んでいるのか・・。自分が子供だったときの気持ちは大人になるとすっかり忘れてしまうけれど、親としては子供を何をしてあげられるの、ということを思いだすきっかけにもなりそうな回でした。
11.秘密の診断
心臓疾患で病院に急送されたカディの母親は、ハウスの治療を拒む。(Netflix)
カディのママの体調不良の原因がわからず。
カディとしては、ハウスに診断してほしいけれど、カディのママはハウスを外すように依頼。
そのために、色々と工作するもうまく行かず。でも、カディもハウスも本当の原因を突き止めようとする。
ネタバレなってしまいますが、今回のカディのママの体調不良の原因は、人工関節によるもの。
骨折したりして人工関節をいれるという話もよく聞いていて、そういう人は定期的に病院を通うでしょうが、気を付けたいものです。
※今回の10と11のメモはめちゃ短い~。というのも、最初に書いたように、ここのところ忙しく。でも、ドラマは時間をつくって夜みているものの、翌日に書き出すことできていないため、ここでぽつぽつと思い出したことだけを書いています。こうやって書いているときは、もう一度同じ回を見てから、次の回を見ようと思っているんだけれど、先話ををみたい~~~!! という衝動がおさえられず、結局その衝動に従うことに(笑) またいつか機会があったら追加するかも~。