【ビーンの声が頭から離れなくなる・・】「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」のこぼれ話~あれやこれや~

2007年に公開された「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」も数回繰り返し観ため、同じ人がここにも登場していた・・などと、気づくこともあります。

なので、そういったことも含めて、映画を観て小さなことですが面白いと思ったことも綴っていきます^^

 

※映画「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の<ネタバレなし>のあらすじ ⇒コチラ

■映画「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の出演者は今・・

【Mr.ビーン】


1955年生まれのMr.ビーン役のローワン・アトキンソン(Rowan Sebastian Atkinson )は、イギリスのコメディアンであり俳優で、脚本家としても今も活躍しています。

この映画には、ローワン・アトキンソン実娘であるリリー・アトキンソン出ています。

どこかに出ているかというと、冒頭の教会のようなところでの くじ引きのシーンで、音響を担当している、目のくりっとした女の子です。

リリー・アトキンソンは、1995年生まれなので、今年で 24歳。
美しく成長して、女優として活躍^^
この「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」が初出演になったようです。


【ステファン】

ロシア人少年のステファン役の マックス・ボルドリー(Max Baldry)は、イギリス人ですが、なぜ彼がこんなにロシア語を話せるのか・・。

実は彼は、ロンドに生まれたものの、幼い頃から父親の仕事上ロシアとワルシポーランドで育ったため、現地の小学校へ通っていたそうです。

そして、2003年にイギリスに帰る頃にはロシア語をマスター。
バイリンガルということで、2007年公開の「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の出演につながったそうです。


映画の中で、Mr.ビーンはカンヌへ向かう途中に、小屋みたいな中に入ってでられなくなるのですが、そのときに一台のボックスカーが通りすぎます。

そこにステファンも乗っていて、ちらりとステファンが車の中で歌っているところが映されています。

よく見ないと見逃してしまいそうなので、ここも是非チェックを♪

ステファン役のマックス・ボルドリーは、1996年1月5日生まれで、今年で23歳。
今も、あのころと変わらない可愛い顔をして、ほっとしました(笑)

 

【サビーヌ】

サビーヌには エマ・ドゥ・コーヌ(Emma de Caunes)は、
まず最初に、パリ北駅のアコーディオンを弾いている前を通りすぎたところでMr.ビーンのビデオに映ります。
次は、Mr.ビーンが、ラ・デファンスからリヨン駅へ歩いて向かっているときに、映画監督のカーソン・クレイとサビーヌが一緒にいるところを横切ります。

そして、最後は、サビーヌがカンヌへ車で向かう途中に、Mr.ビーンと偶然出会い、車に乗せていきます。

サビーヌ役のエマ・ドゥ・コーヌは、1976年9月9日生まれ。
とても若く見えてまるで10代かと思っていましたが、あらら、とてもびっくりでした。

 

【カーソン・クレイ】


超ナルシストのカーソン・クレイ監督の役には、ウィレム・デフォー(Willem Dafoe)。

ウィレム・デフォーは、俳優としてさまざまな映画に出演されています。

1986公開の「プラトーン」(原題:Platoon)のエライアス・グロージョン3等軍曹役で、アカデミー助演男優賞 ノミネートされていました。

この「プラトーン」という映画は、私が20代にどういう内容の映画かも知らず誘われたので・・という理由で観に行ったのでした。
戦争映画だったため、手で目を覆っていた記憶がありますが、印象に残る個性的な顔立ちな俳優さんです。


最近の映画では、
2017年のアメリカで制作された「オリエント急行殺人事件」では、教授のゲアハルト・ハードマン役として、2018年には「永遠の門 ゴッホの見た未来」(原題:At Eternity’s Gate)でフィンセント・ファン・ゴッホ役で主演。

第75回ヴェネツィア国際映画祭で男優賞も受賞しています。


映画「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」でナルシストの監督の役でしたが、よく引き受けてくれたなと思いました。

【エミール】


ロシア人の少年ステファンのお父さんで映画監督のエミール役のチェコの俳優のカレル・ローデン(Karel Roden)は、祖父の代からの俳優一族生まれだそうです。
ハリウッド映画では、ロシア人など東欧系の悪役を演じる事が多いとか。


エミールが「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の中で最初に登場するのは、Mr.ビーンがリヨンのレストランから逃げるように出てきたときに演奏している人たちがいて、そこでお金をチャリンと入れている人です。

■「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の見どころ

【Mr.ビーンはフランスで、ありがとう を言うときには、 スペイン語のGracias! 】

Mr.ビーンは、フランス語での「ありがとう」は「Gracias」と思い込んでいるため、カンヌへ向かう車に乗せてもらって、相手のフランス人の女の子に「スペイン人?」と聞かれています。

この「Gracias」というのは、列車でロンドンからパリ北駅へ向かう間にコーヒーを買う場面がありますが、そこから始まっています。


カンヌ駅へ歩いていくときに、道の真ん中を歩く人を監視カメラで見ていたフランス警察の人が、「怪しい人を見つけた」というと、もう一人が「大丈夫だ」「イギリス人だ」と字幕に出てきます。

ここはフランス語で言っているので、どうして、「大丈夫だ」「イギリス人だ」と言っているのかは、わからないのですが、イギリス人は怪しく見えるから仕方ない ということなのかなとか・・

ここは、またわかったら追記したいなと思います。

【牧師役の俳優は酔っぱらいの役も?】

映画の最初にくじ引きをしているときの司会役の牧師さん。

この俳優さんは、 ロシア人の少年のステファンがリヨン駅の次の駅のホームの一人ベンチで座っているときに、近寄ってきた酔っぱらいにとっても似ているような気がしました。

酔っぱらいの時には、あまり顔が大きくは映りませんが、なんとなく可愛い感じがする顔の作りで、そっくりです。

【フランス人からみたイギリス人は?】

Mr.ビーンがリヨン駅へ歩いていくときに、パリの交差点の真ん中でも構わず歩いていくシーンがあります。

その様子を監視カメラで見ていたフランスの警察が、「怪しい人を見つけた」というと、もう一人が「大丈夫だ」「イギリス人だ」と字幕に出てきます。

ここはフランス語で言っているので、どう意味で「大丈夫だ」「イギリス人だ」と言っているのかは、よくわからないのですが、イギリス人は怪しく見えるから仕方ない ということなのかなとか・・

ここは、またわかったら追記したいなと思います。

こういう何気ない会話に興味があります(笑)

【リヨン駅にあるレストラン のル・トラン・ブルー】

Mr.ビーンはリヨン駅にある、レストランに入るのですが、扉を開けるとまあなんとも素敵な雰囲気のお店でまるで宮殿のようです。
天井も高く、立派な絵も描かれています。

このレストランは今も駅構内にあります。
1901年創業でフレンチが食べられるレストランです。

この映画を観て、行きたくなったリヨン駅のレストランです♪

何を着ていこうかしら・・と一人予定もなにのに、妄想する映画案内人 もすりん なのでした。

 

【ラ・デファンス】

Mr.ビーンは、パリ北駅からリヨン駅へ向かうつもりが、逆方向へ行ってしまいます。そこは、ラ・デファンス( La Défense)です。

Mr.ビーンがラ・デファンスに到着して地図を確認していますが、そのすぐ後ろにラ・デファンスで有名な場所のひとつグランダルシュ(Grande Arche)という 大きな建造物がそびえ立っています。

パリへ行ったら行ってみたいので、メモしておきます^^

 

ラ・デファンス( La Défense)

シャンゼリゼ通りと凱旋門の延長線(パリの歴史軸)上、パリ西部郊外ヌイイ=シュル=セーヌの先に位置する。超高層ビルが林立し、大企業の本部やグランダルシュなどのシンボリックな建築物も集積している。パリ市内の伝統的な景観とはかけ離れた、現代的な景観を形成している地区である。

グランダルシュ(Grande Arche)

フランスのパリ近郊のラ・デファンス(オー=ド=セーヌ県ピュトー)にある超高層ビルである。1985年に着工され、人権宣言200周年となる1989年7月に落成記念式典が執り行われた。門のような形をしており、側面と内部は全面ガラス張りになっている。パリの歴史軸上にあり、日本では新凱旋門とも称される。 ~Wikipedia~

 

■最後に・・・

この映画「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の中で、Mr.ビーンが 「カンヌ」と言うのですが、この「カンヌ」は、うまく書けないのですが、「カンン・・」という感じの言い方で、この映画を観てからは、頭からこの「カンン・・」が離れません(笑)

みなさんは、大丈夫でしたか?

 

次回はロマンチック・コメディについて書く予定です。

では、また~

 

 

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